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体験談

オレと彼女と、ツレとツレの彼女

2011.06.26 07:10:03(日)ジョッキー・チェン

ツレに呼び出されて、因果な相談を寝ちかけられちゃって・・・
ツレの彼女がどうもHに消極的で、ヤッてもつまんない、的な?
じゃー別れちまえよと言うと、H以外は申し分ない女性だから、別れられないとか言う、なんてこった。
どーすれば彼女のHが開花するか、いろいろ考えた挙句、他人のHを見たら燃えるんじゃない?という結論に。
その流れでオレたちは、お互いの彼女を連れて、カップル喫茶に足を運んでみた。
オレの彼女は興味津々で、楽しむ気満々だったのだが、ツレの彼女は当然、店に入ることを拒んでいる。
「社会見学だから、見るだけだから、終わったら指輪買ってあげるから」
ツレがなだめすかして、やっとのことで四人そろって店内へ。
受付の横に、大人のおもちゃの自販機があった。
オレの彼女は雪だるま型のローターを指さして「これかわいい~、欲しい~♪」と騒ぐもんだから買ってやるしかない。
「早く使おうよぉ」と彼女に率先されて、オレと彼女はすぐそばのベンチですぐに弄りあった。
オレの彼女の喘ぎ声はデカい。その声を聴かされて、ツレの彼女が真っ赤になっている。
「ボクたちも早く気持ちよくなろうよ」
ツレはオレたちの真正面の席に座って、絡み合い始める。彼女がそんなにイヤがっているカンジにも見えない。
それどころか、オレの彼女に張り合うかのように、大きなよがり声をあげているんだよ。
本当にツレの彼女は淡泊なのかい?
そんなことはどうでもよくて、オレはオレの彼女のアソコに雪だるまを宛がって、震えながら昇天する様を心行くまで堪能したんだけどね。