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体験談

罰ゲームもいいところ

2011.10.12 23:32:14(水)風俗の鉄人

この話はもう思い出したくもないのだが、このサイトを見てる人には伝えねばならないと思い。パソコンのキーを叩いてる。

基本的に俺の考える風俗は、新しい出会いを求めに行く所である。その日も新宿の相談所に行こうと考えてたら、見慣れないキャッチに声をかけられた。いつもはそんなのシカトだが、この時に限って止まってしまった。あの時に戻れたら……。

立ち止った手前、話しを聞くと、「今どき若い娘なんてみんな一緒でしょ! これからは熟女だよ! 熟女!」ババアかよ!と思いつつも、そこまで興味がないわけでもないから困ってしまう。悩んでいると「写真見せましょうか?」とたたみかけてくる。そして、そいつの出した写真の美人揃いといったらなかった。早速、決定。2万円を支払う。そしてレンタルルームへ。デリヘルは久しぶりなので緊張したが、下半身の叫びには敵わない。そこまでは良かったんだ。

数分後、コンコンとノック。

開けた時、俺は腰砕けになった。すげーブス、デブ、ババアと三種の神器がそろった賜物。公害の1種と捉えたほうがいいだろうか?この後、コイツの一言で怒りが頂点に。「手だったら7千円、本番なら1万、どうする?」間髪入れずに、「どっちにもしねーよ!バカ!」俺は部屋を飛び出した。キャッチを探したが、そいつは居なくて2万円は消えた。

新宿でもお店選びには、みなさん気をつけて。