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普通のデリヘルに段々と飽きを感じてしまっていた私は、飲み友達から「面白い風俗があるよ」と紹介されて、新宿のイメージデリヘルを初めて利用することにした。
企業制服デリである。ホームページを閲覧すると、すべての女の子が顔出しで面食らう。それだけクオリティーに自信があるということであろう。
プロフィールの中から、私好みの童顔で巨乳を携えたＫさんに指名電話をすると、運悪く休日とのことで落胆した。
他の女の子にしようかとも思ったが、なぜか妥協したくないという思いに駆られ、彼女の出勤日の一番に予約を入れて我慢することにする。
3日待った。こんなに女に焦らされた経験は今までにない。
待ちに待ちに待ちに待ちに待った彼女との初対面の時は、膝が震える思いがした。
ホームページの画像通り、気品あふれる面持、長い黒髪が、風俗女性とは思えない。
彼女には制服を着たままで座ってもらい、私は卑猥な言葉を掛けながら、制服の中に腕を入れ、彼女のはちきれそうな乳房をまさぐった。
ピンクに染まる彼女の頬、唇から洩れる薄い喘ぎ声。
その喘ぎ声を塞ぐように私の息子を含ませると、彼女は苦しさにむせび泣きながらも、休むことなく息子の表から裏まで丹念にスロートした。
極みの瞬間、私は溜まりに溜まった男汁を彼女の口の中にぶちまける。
制服姿の女の口から、男汁がダラリと零れ落ちるその淫美さは、この世のものと思えない程、神々しさに輝いていた。