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体験談

夜の港で存分に味わう幸せ

2011.06.08 23:06:44(水)電柱

時間内ならデートをするのもOKという高級デリヘルの女の子と、野外でエッチするのが、最近のマイブーム。
野外と言っても、僕が所有しているクルーザーの中だから、店長からも許可を貰えている。
女の子をオーダーすると、僕は先に船に乗っていて、店のドライバーが港まで女の子を運んでくるのを待つ。
今日運ばれてきたのは、現役女子大生のA嬢。キャラメル色の長い髪が海風になびいて、人魚姫のように美しい。
船を少し移動させるけど、港から外へは出ない、女の子が不安がると困るからね。
でも夜のマリーナなんて平日だとほとんど人がいないし、デッキで女の子が喘いだって全然平気だよ。
A嬢を裸にして、デッキに横たわらせる。ワインをチョロチョロと彼女の裸体に振りかけて、チロチロと舐めると、芳醇なワインの味にA嬢の肌の塩分がミックスされて、美味なことこの上ない。
ワカメ酒は存分に。飲み干しながらクリトリスを舌で転がすと、A嬢の腰がブルンと震えた。感じやすい子だ。
恥ずかしげに閉じる両足をムンズと広げさせ、開いた女性器にワイン瓶を突っ込むと、A嬢は眉間にしわを寄せて喘ぎ声を我慢する。しかし、次第に激しくなるワイン瓶のピストンに、我慢も限界を超えたのか、港中に響かんばかりの大声を上げてエクスタシーに達した。
さあ、今度は僕を喜ばせてくれよ。
まだ放心状態の彼女の口の中へ、エレクトMAXな肉棒を突き立てると、A嬢は泣き顔で首を前後に振り始めた。
至福の征服感を感じるこの瞬間が、僕には一番幸せな時間なのである。